FACE POINTERに関するよくあるご質問とその回答
FACE POINTERに関する
よくあるご質問とその回答
SNSや口コミで寄せられるご質問に対して、
FACE POINTER開発担当が丁寧にお答えします。
不安がある方も、ぜひご確認ください。
“フェイスポインター”って、どれも同じじゃないの?
「FACE POINTER(フェイスポインター)」は、B-by-C株式会社の登録商標です。
つまり、当社が開発・販売している特定の商品名であり、一般名称ではありません。
近年、「フェイスポインター」という言葉が一般的な用語のように使われていたり、類似品がその名で販売されているケースがありますが、実際には構造も目的も大きく異なる別物です。とくにネット通販などでは、写真や商品名だけで判断すると、「これでいいか」と思って購入したものが、実はまったく違う製品だったという声も少なくありません。見た目が似ていても、内容はまったく異なります。誤って別の製品を買ってしまわないよう、購入時は商品名と販売元をよくご確認ください。
❓ 効果・安全性について
Q1. FACE POINTERは老ける?たるむ?
A:FACE POINTERは、「指圧代用器」として確認されたセルフケアツールで、顔の筋肉のコリをほぐし、血行を良くすることを目的に設計されています。 たるみの本当の原因は、「押すこと」ではなく、“顔の筋肉がこわばっている状態”です。肩こりを放っておくと硬くなって血行が悪くなるのと同じように、顔の筋肉や筋膜も放置すれば、血流やリンパの流れが滞り、むくみ・たるみ・くすみなどの要因になります。つまり、むしろ「筋肉をゆるめていない状態」こそが、たるみの原因になりやすいと考えています。
FACE POINTERは、顔の深部にある“コリ”をピンポイントでやさしくほぐすことを目指した構造により、こわばりを緩め、血行を促進し、リンパの流れを助けることで、むくみケアやスッキリ感を得やすくします。なお、強く押しすぎたり、長時間使いすぎたりすることは逆効果になる場合もありますが、それはどのセルフケアツールでも同様です。
正しい使い方をすれば、顔の筋肉が本来のしなやかさを取り戻し、輪郭や表情が整いやすくなると考えています。もし使っている中でたるんだ印象をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ我々にお声がけくださいませ。しっかりサポートさせていただきます。
Q2. リンパの流れに逆らっている?顔がくずれる?
A:FACE POINTERは、「流すケア」ではなく、顔の深部にある筋膜や筋肉のこわばりを“点”でやさしく緩めることを目的とした設計です。「リンパの流れに逆らっている」といった表現がありますが、FACE POINTERは、血行やリンパの自然な流れを妨げるような強い圧や方向で使う道具ではありません。
むしろ、リンパの“流れ”そのものではなく、“詰まり”にアプローチすることで、流れやすい状態をつくるという考え方に基づいています。
たとえば、ゴミが詰まって水が流れないパイプを思い浮かべてください。FACE POINTERは、その詰まり(=筋膜のこわばりや癒着)をゆるめることで、リンパや血液が自然に流れやすくなるよう整えるツールです。
また、「顔がくずれる」といった不安についても触れておきます。たしかに、過剰な圧を長時間、間違った位置や方向で使えば、どんな道具でも違和感が出る可能性はあります。
しかしFACE POINTERはそのリスクを最小限に抑えるために、ロッドの太さ・長さ・角度、バネの反発力まで緻密に調整された設計です。
つまり、正しく使えば、顔の形がくずれるどころか、顔のバランスを乱している“内側のつまり”をケアすることで、本来の輪郭を取り戻すサポートになります。
Q3. むくみが取れるって本当?
A:むくみは、血行不良、リンパの停滞、筋肉のこわばり、水分バランスの乱れなど、複数の要因が重なって起こる現象です。中でも「筋膜や筋肉のコリによる圧迫」は、老廃物や余分な水分の排出を妨げる原因のひとつとされています。
FACE POINTERは、そうした“流れを妨げている要因=コリ・癒着”にアプローチするために設計されています。ロッドの形状や圧の構造により、むくみの根本に関わる部位を、やさしく・正確にゆるめることを目的としています。
また、いわゆる「流すマッサージ」ではなく、“詰まりをゆるめて流れを促す”構造なので、パイプのつまりを解消するように、スッと顔が整う感覚を実感しやすい方が多いです。
医学的な治療ではありませんが、使用後に「朝の顔が軽い」「フェイスラインがすっきりする感じがする」といった声を数多くいただいています。正しく使えば、顔全体を自分で整える感覚を得ていただけるはずです。
Q4. 数年後にたるみやシミにつながることはありませんか?
A:たるみやシミは、間違ったケアをしたから起こるというよりも、「何もしないことで進行する」ことが多いというのが私たちの見解です。
肌や筋肉がこわばったまま放置されると、血行やリンパの流れが滞り、老廃物の排出がうまくいかず、むくみ・くすみ・下垂(たるみ)といった変化が少しずつ積み重なっていきます。また、肌の代謝が落ちることで、メラニンの蓄積=シミの定着にもつながります。
FACE POINTERは、そうした状態を放置せずに、“日々リセットする”ための道具です。やさしく顔の筋肉や筋膜をゆるめ、血流や循環を整えることで、変化が起きにくい状態=コンディションを保ちやすい状態に近づけます。
強くこする・押しつづけるといった過剰な刺激は推奨しておらず、
正しく、適度に続けることで“将来の変化に備える”という考え方を前提に設計されています。
🔎 補足:一部で「使い続けるとたるむ」と言われていますが…
「フェイスポインターを使うとたるむ」といった声の多くは、顔の構造や変化の仕組みに対する誤解に基づいています。
たるみの主な原因は、「刺激」ではなく、筋肉や筋膜のこわばりによる血流やリンパの滞りです。
FACE POINTERは、それらをやさしくゆるめて整えるためのツールとして設計されています。押しすぎや使いすぎはどんなケアでも避けるべきですが、 “がんばる”より“楽に出来る”を日々続けることが、たるみにくい顔をつくる鍵だと私たちは考えています。
A:FACE POINTERは、「指圧代用器」として確認されたセルフケアツールで、顔の筋肉のコリをほぐし、血行を良くすることを目的に設計されています。 たるみの本当の原因は、「押すこと」ではなく、“顔の筋肉がこわばっている状態”です。肩こりを放っておくと硬くなって血行が悪くなるのと同じように、顔の筋肉や筋膜も放置すれば、血流やリンパの流れが滞り、むくみ・たるみ・くすみなどの要因になります。つまり、むしろ「筋肉をゆるめていない状態」こそが、たるみの原因になりやすいと考えています。
FACE POINTERは、顔の深部にある“コリ”をピンポイントでやさしくほぐすことを目指した構造により、こわばりを緩め、血行を促進し、リンパの流れを助けることで、むくみケアやスッキリ感を得やすくします。なお、強く押しすぎたり、長時間使いすぎたりすることは逆効果になる場合もありますが、それはどのセルフケアツールでも同様です。
正しい使い方をすれば、顔の筋肉が本来のしなやかさを取り戻し、輪郭や表情が整いやすくなると考えています。もし使っている中でたるんだ印象をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ我々にお声がけくださいませ。しっかりサポートさせていただきます。
A:FACE POINTERは、「流すケア」ではなく、顔の深部にある筋膜や筋肉のこわばりを“点”でやさしく緩めることを目的とした設計です。「リンパの流れに逆らっている」といった表現がありますが、FACE POINTERは、血行やリンパの自然な流れを妨げるような強い圧や方向で使う道具ではありません。
むしろ、リンパの“流れ”そのものではなく、“詰まり”にアプローチすることで、流れやすい状態をつくるという考え方に基づいています。
たとえば、ゴミが詰まって水が流れないパイプを思い浮かべてください。FACE POINTERは、その詰まり(=筋膜のこわばりや癒着)をゆるめることで、リンパや血液が自然に流れやすくなるよう整えるツールです。
また、「顔がくずれる」といった不安についても触れておきます。たしかに、過剰な圧を長時間、間違った位置や方向で使えば、どんな道具でも違和感が出る可能性はあります。
しかしFACE POINTERはそのリスクを最小限に抑えるために、ロッドの太さ・長さ・角度、バネの反発力まで緻密に調整された設計です。
つまり、正しく使えば、顔の形がくずれるどころか、顔のバランスを乱している“内側のつまり”をケアすることで、本来の輪郭を取り戻すサポートになります。
A:むくみは、血行不良、リンパの停滞、筋肉のこわばり、水分バランスの乱れなど、複数の要因が重なって起こる現象です。中でも「筋膜や筋肉のコリによる圧迫」は、老廃物や余分な水分の排出を妨げる原因のひとつとされています。
FACE POINTERは、そうした“流れを妨げている要因=コリ・癒着”にアプローチするために設計されています。ロッドの形状や圧の構造により、むくみの根本に関わる部位を、やさしく・正確にゆるめることを目的としています。
また、いわゆる「流すマッサージ」ではなく、“詰まりをゆるめて流れを促す”構造なので、パイプのつまりを解消するように、スッと顔が整う感覚を実感しやすい方が多いです。
医学的な治療ではありませんが、使用後に「朝の顔が軽い」「フェイスラインがすっきりする感じがする」といった声を数多くいただいています。正しく使えば、顔全体を自分で整える感覚を得ていただけるはずです。
A:たるみやシミは、間違ったケアをしたから起こるというよりも、「何もしないことで進行する」ことが多いというのが私たちの見解です。
肌や筋肉がこわばったまま放置されると、血行やリンパの流れが滞り、老廃物の排出がうまくいかず、むくみ・くすみ・下垂(たるみ)といった変化が少しずつ積み重なっていきます。また、肌の代謝が落ちることで、メラニンの蓄積=シミの定着にもつながります。
FACE POINTERは、そうした状態を放置せずに、“日々リセットする”ための道具です。やさしく顔の筋肉や筋膜をゆるめ、血流や循環を整えることで、変化が起きにくい状態=コンディションを保ちやすい状態に近づけます。
強くこする・押しつづけるといった過剰な刺激は推奨しておらず、
正しく、適度に続けることで“将来の変化に備える”という考え方を前提に設計されています。
「フェイスポインターを使うとたるむ」といった声の多くは、顔の構造や変化の仕組みに対する誤解に基づいています。
たるみの主な原因は、「刺激」ではなく、筋肉や筋膜のこわばりによる血流やリンパの滞りです。
FACE POINTERは、それらをやさしくゆるめて整えるためのツールとして設計されています。押しすぎや使いすぎはどんなケアでも避けるべきですが、 “がんばる”より“楽に出来る”を日々続けることが、たるみにくい顔をつくる鍵だと私たちは考えています。
💰 価値・価格について
Q5. 23,980円の価値はあるの?
A:FACE POINTERは毎日くり返すセルフケアを、誰でも簡単に、正しく、続けられるようにする“道具としての完成度”を追求して設計されています。
たとえば、プロの手でなければ難しい“圧の強さ”や“深さ”も、FACE POINTERならロッドの角度・長さ・バネ圧により自然と最適な刺激が再現できる構造になっています。
これは、“その都度手加減の技術が必要となる手技・マッサージ”とはまったく違う体験です。
さらに、内部のスプリングは100万回の耐久試験をクリアしており、一度購入すれば半永久的に使えるという点も重要です。
継続的なランニングコストもかからず、サブスク型の機器やエステと比べて、“時間もお金も、自分でコントロールできる”のが大きな価値です。
そして何より、「顔のコンディションを整える手段を“自分の手に持てる”安心感」こそ、FACE POINTERの価値だと考えています。
Q6. 高いのに効果ないって聞くけど?
A:FACE POINTERは医療機器ではなく、家庭用の「指圧代用器」です。
そのため、医療的な治療効果を保証するものではありません。
ですが、顔のコリ・むくみ・緊張といった不快感に対する日常のセルフケアツールとして、明確な目的を持って設計されています。実際に使われた方からは、
「朝のむくみがスッと引くようになった」
「フェイスラインが整いやすくなった」
「こわばりがほぐれて表情がやわらかくなった」
といったお声を多くいただいています。
その理由は、FACE POINTERが指では届かない深部の筋膜・筋肉に、適切な圧でアプローチできるよう設計されているためです。
ロッドの長さや角度、先端形状、内部バネの反発力までが、効果実感を得やすくするために調整されています。
さらに、100万回の圧力テストをクリアしたバネにより、一度購入すれば半永久的に使える耐久性も魅力です。
使い捨てではなく、毎日のケアを長く支えるアイテムとして、「高い」と感じる以上の価値を実感していただけるはずです。
A:FACE POINTERは毎日くり返すセルフケアを、誰でも簡単に、正しく、続けられるようにする“道具としての完成度”を追求して設計されています。 たとえば、プロの手でなければ難しい“圧の強さ”や“深さ”も、FACE POINTERならロッドの角度・長さ・バネ圧により自然と最適な刺激が再現できる構造になっています。 これは、“その都度手加減の技術が必要となる手技・マッサージ”とはまったく違う体験です。 さらに、内部のスプリングは100万回の耐久試験をクリアしており、一度購入すれば半永久的に使えるという点も重要です。 継続的なランニングコストもかからず、サブスク型の機器やエステと比べて、“時間もお金も、自分でコントロールできる”のが大きな価値です。 そして何より、「顔のコンディションを整える手段を“自分の手に持てる”安心感」こそ、FACE POINTERの価値だと考えています。
A:FACE POINTERは医療機器ではなく、家庭用の「指圧代用器」です。
そのため、医療的な治療効果を保証するものではありません。
ですが、顔のコリ・むくみ・緊張といった不快感に対する日常のセルフケアツールとして、明確な目的を持って設計されています。実際に使われた方からは、
「朝のむくみがスッと引くようになった」
「フェイスラインが整いやすくなった」
「こわばりがほぐれて表情がやわらかくなった」
といったお声を多くいただいています。
その理由は、FACE POINTERが指では届かない深部の筋膜・筋肉に、適切な圧でアプローチできるよう設計されているためです。
ロッドの長さや角度、先端形状、内部バネの反発力までが、効果実感を得やすくするために調整されています。
さらに、100万回の圧力テストをクリアしたバネにより、一度購入すれば半永久的に使える耐久性も魅力です。
使い捨てではなく、毎日のケアを長く支えるアイテムとして、「高い」と感じる以上の価値を実感していただけるはずです。
⚙ 構造・使い方について
Q7. ボールペンで代用できる?
A:一見、形が似ていることから「ボールペンでもいいのでは?」という声をいただくこともあります。ですが、FACE POINTERと日用品であるボールペンでは、目的も構造もまったく異なります。
まず、FACE POINTERは「指圧代用器」として、顔や皮膚の構造に適した設計がされています。ロッド先端の太さや角度は、皮膚や筋膜への“点刺激”を的確に届けるために1ミクロン(0.001mm)単位で調整されています。表面には、金属アレルギーにも配慮したコーティングを施し、日々の肌接触でも安心して使える仕様です。
内部には、最適な反発力を生むスプリング(バネ)が組み込まれており、「押しすぎない/ゆるすぎない」理想的な圧を誰でも再現できます。
一方で、ボールペンは筆記用具としての設計であり、肌に当てることを想定されていません。
先端が細すぎたり鋭利だったりするものも多く、肌を傷つけるリスクがあり、圧力の再現性や安全性も一切保証されていません。
また、FACE POINTERは「毎日、顔に安全に使う」ことを前提に開発されており、継続的に“迷わず・ブレずに”セルフケアを再現できるツールです。
ボールペンなどの代用品は、それを補えず、場合によってはトラブルの原因になることさえあります。
形が似ていても、使う目的・肌への影響・効果の質はまったく違います。
安心・安全なケアのためには、FACE POINTERのような“顔専用”のツールを使うことをおすすめします。
Q8. 金色の棒(てい鍼)ってFACE POINTERと同じ?安いし似てるけど…
A:最近、「FACE POINTERを買ったつもりが、てい鍼だった」というケースが増えています。確かに見た目は似ているかもしれませんが、両者は“まったく別物”です。
🔹 てい鍼とは?
てい鍼(ていしん)は、東洋医学で使われるスティック状の金属器具で、経絡(けいらく)やツボに軽く触れて“気の流れ”を整える目的で使われます。肌に「当てるだけ」で使い、押したり、圧をかけたりはしません。価格は1,000〜2,000円ほどで市販されていますが、顔の筋膜や筋肉にアプローチするものではありません。
🔹 FACE POINTERとの違いは?
FACE POINTERは「指圧代用器」として、
・筋肉のコリや筋膜の癒着を“やさしく緩める”ための構造
・肌に適した太さ・長さ・角度のロッド設計
・押しすぎず、しっかり効かせるためのスプリング(バネ)構造
といった、顔のセルフケアに必要な“圧”と“再現性”を実現するためのツールです。
🚫 間違って買ってしまう理由
通販サイトなどでは「フェイスポインター」「美容棒」「ツボ押しスティック」として混在して売られていることがあり、価格や写真だけで購入すると、てい鍼をFACE POINTERだと勘違いする、ことがあります。てい鍼は素晴らしい東洋医学の道具ですが、筋肉や筋膜のケア目的には作られていません。お求めの用途が「顔のこわばり・むくみ・たるみ対策」であれば、FACE POINTERをお選びください。
A:一見、形が似ていることから「ボールペンでもいいのでは?」という声をいただくこともあります。ですが、FACE POINTERと日用品であるボールペンでは、目的も構造もまったく異なります。
まず、FACE POINTERは「指圧代用器」として、顔や皮膚の構造に適した設計がされています。ロッド先端の太さや角度は、皮膚や筋膜への“点刺激”を的確に届けるために1ミクロン(0.001mm)単位で調整されています。表面には、金属アレルギーにも配慮したコーティングを施し、日々の肌接触でも安心して使える仕様です。
内部には、最適な反発力を生むスプリング(バネ)が組み込まれており、「押しすぎない/ゆるすぎない」理想的な圧を誰でも再現できます。
一方で、ボールペンは筆記用具としての設計であり、肌に当てることを想定されていません。
先端が細すぎたり鋭利だったりするものも多く、肌を傷つけるリスクがあり、圧力の再現性や安全性も一切保証されていません。
また、FACE POINTERは「毎日、顔に安全に使う」ことを前提に開発されており、継続的に“迷わず・ブレずに”セルフケアを再現できるツールです。
ボールペンなどの代用品は、それを補えず、場合によってはトラブルの原因になることさえあります。
形が似ていても、使う目的・肌への影響・効果の質はまったく違います。
安心・安全なケアのためには、FACE POINTERのような“顔専用”のツールを使うことをおすすめします。
A:最近、「FACE POINTERを買ったつもりが、てい鍼だった」というケースが増えています。確かに見た目は似ているかもしれませんが、両者は“まったく別物”です。
🔹 てい鍼とは?
てい鍼(ていしん)は、東洋医学で使われるスティック状の金属器具で、経絡(けいらく)やツボに軽く触れて“気の流れ”を整える目的で使われます。肌に「当てるだけ」で使い、押したり、圧をかけたりはしません。価格は1,000〜2,000円ほどで市販されていますが、顔の筋膜や筋肉にアプローチするものではありません。
🔹 FACE POINTERとの違いは?
FACE POINTERは「指圧代用器」として、
・筋肉のコリや筋膜の癒着を“やさしく緩める”ための構造
・肌に適した太さ・長さ・角度のロッド設計
・押しすぎず、しっかり効かせるためのスプリング(バネ)構造
といった、顔のセルフケアに必要な“圧”と“再現性”を実現するためのツールです。
🚫 間違って買ってしまう理由
通販サイトなどでは「フェイスポインター」「美容棒」「ツボ押しスティック」として混在して売られていることがあり、価格や写真だけで購入すると、てい鍼をFACE POINTERだと勘違いする、ことがあります。てい鍼は素晴らしい東洋医学の道具ですが、筋肉や筋膜のケア目的には作られていません。お求めの用途が「顔のこわばり・むくみ・たるみ対策」であれば、FACE POINTERをお選びください。


「“老けたくない”じゃない。
私たちは、世界中すべての
“顔悩み”を解消したい。」
こんにちは、FACE POINTER開発担当の鳴海えなです。
むくみ、たるみ、こわばり、ゆがみ、血色、左右差、自信のなさ。
“顔”に関する悩みは、年齢も性別も国境も越えて、本当に人それぞれです。
でも、どんな悩みであっても、そこに寄り添う道具はつくれるはず。
その想いから、私たちはFACE POINTERを開発しました。
プロのような手技を、誰でも・毎日・安全に再現できる構造。
構造、圧、角度、素材、すべてを「迷わずケアできる形」に落とし込むことにこだわりました。
私たちが目指しているのは、“世界80億人、すべての顔悩みを軽くする”という未来です。
たった1本の道具でそこまでできるのか?
その答えを、「1人ひとりの顔づくりと、明るい表情」で証明していきたいと思っています。