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COREFIT CONCEPT

筋膜から美肌を作る

~ナチュラルな加齢美を目指す、COREFITの新しいコンセプト~

年齢も、性別も、肌の色も関係なく人類は皆、平等に歳を重ねます。
本当に美しい顔を作るためには、 筋肉を緩め、鍛え、肌を整えることで、芯から顔を変えていくこと。私たちは、この独自の手法に辿り着きました。

更には、美しい生き方とは
Beautiful by Core ~芯から美しく~
「美しくあることは身体の中から健康であること」
という『美健同源』の思想から、外側だけでなく、
顔・髪・身体の芯(core)から美しくすることで、
エイジングをマネジメントし、 「恋する100歳 働ける120歳」を
理想に掲げ、一生続く本質的な美しさを追求してゆきます。

美容医療も、化粧品も
エステも、未だ女性の悩みを
解決していません。

なぜ、こんなに化粧品がたくさんあり、美容医療も発達しているのに、悩んでいる人はむしろ増えているのでしょうか。多くの女性が美容に時間を使い、そして傷ついています。 それは、美しい肌を実現するための手順や理論が、その人にあっていないからだと考えています。

栄養が行き届くこと。
そのために、深部血流を
よくすること。

「栄養を与えるために土台をしっかりしましょう」。よく聞く広告のフレーズです。土台とは果たして何なのでしょうか。曖昧です。
私たちの結論は「深部血流」。栄養が行き届くためには、体の中を流れる血液がよく流れていること。そしてそのために、顔を「一部ではなく全部」動かすことしか、方法はありません。

筋肉を柔らかくすること。
柔らかいから、動く。

筋肉が硬いということは、筋肉が硬直状態にあり、血流の流れを阻害していることに他ありません。表情筋が硬いままだと、皮膚に栄養が行かないだけでなく、老廃物がたまる原因となり、結果むくみやたるみを引き起こします。筋肉が柔らかくなることで、血行が良くなるだけでなく、筋肉とつながっている脂肪の動きにも影響が出ます。

「脂肪は動く」
たるみ解決のためには、
取り除いてはいけません。

脂肪を取り除く治療が必要な方以外、安易に脂肪は取り除いてはいけません。脂肪が元々あったところに戻してあげることが大事です。取り除いてしまうと、取った分だけ顔のバランスが崩れてしまいます。
深層にある脂肪は深層筋肉にくっついており、筋肉を柔らかくして動かすことで、脂肪も動かすことが出来るようになります。

美しさは顔全体。
部分最適ではありません。

医療技術を使い部分的に顔を引き上げたりする行為は、一見するとお悩みが解決したように見えます。しかし人の目は顔を全体で把握することに慣れており、部分的に美しくても、全体のバランスが崩れていれば、違和感を覚えます。頬の一部だけが不自然に引き上がったり、表情が固定されたりしている状態は、不健康にも見え、むしろ顔全体としては美しく見えないことが多いです。人は人の顔を静止した状態ではなく、立体的に「動く」状態で見ます。全体がナチュラルに動くことが重要です。

科学的に顔を捉え
顔全体を柔らかく動かすこと。

美しい顔をつくるときに、皮膚表面だけに囚われていると、期待する結果が得られないことがあります。顔は、骨、筋肉、筋膜、脂肪、リンパ、神経…と、体と同じように作られています。特に美しさの印象を決定づける「輪郭」は、筋肉や脂肪の変化によるものの影響が強いです。
筋肉や脂肪の影響に対し、全体最適な美しさを実現するには「顔全体を柔らかく動かすこと」が重要です。顔全体を柔らかく動かすことで、深部血流も高まり、栄養がきちんと行き届き、美肌も手に入れることが可能になります。

自分の顔を
自分で作る"顔づくり"

技術の発達によって、様々な高度技術が手に入りやすくなりました。SNSやWEBサイトには多くの美容情報が氾濫しております。
私たちが大事にしているのは「その場限りではなく、自分の顔に明るい未来を描ける」こと。高度な技術も、1年後に戻っているようでは、いつまでもあなたの顔は自立できません。明るい未来を描くためには、「自分で自分の顔に責任を持ち、自分で自分の顔を作ること」だと捉え、「自分で作る"顔づくり"」を提案しています。

変化できる女性は
美しい

ヒトは加齢とともに老化します。老化は必ず起こるもので、問題にしても仕方ありません。私たちは、老化の結果起こる「劣化」にこそ問題があると捉えております。劣化とは、老化によって顔に色ムラや凸凹、歪みが起こってしまうことを指します。老化はどうしようもありませんが、劣化は適切に対応することが出来ます。
抗うのではなく、加齢にあわせて変化していくこと。変化できる女性は美しい、これが私たちが大事にしていることです。

COREFITによる顔づくり・美肌づくり

深部血流を高め、手技で脂肪を動かし顔の形を整え、美しい肌を手に入れる。
これを実現するために開発されたのが、COREFITです。

STEP1 筋肉を柔らかくする

深部血流を高めるファーストステップは、筋肉を柔らかくすることです。柔らかくするためには、2つのポイントがあります。
1.筋肉のコリをほぐすこと
2.筋膜の癒着を剥がすこと
これらを、解決するために、Face-PointerとFace-Playerを使います。

筋膜リリース専用ペン型美顔器 Face-Pointer

思っている以上に表情筋は凝っています。そのコリが深部血流を阻害し、肌にも悪影響を与えています。老廃物がたまり、むくみやたるみの原因にもなっています。
Face-Pointerは、誰でも気軽に表情筋のコリをほぐすことが出来る最適な圧で開発されました。トリガーポイントをつかみやすい形状で、筋膜癒着もしっかり剥がすことが出来ます。

顔全体の深層筋へのアプローチ Face-Player

低周波数(20Hzなど)では実現しづらい、表情筋の深層筋へのアプローチを、実証実験を3年近く重ねることで実現したFace-Player。顔全体を動かせ、上唇挙筋や大頬骨筋などの大事な筋肉を動かすことの出来る周波数と形状を開発し、楽に誰でも顔を動かし、柔らかくすることが出来るようになりました。

筋肉が柔らかくなると、顔がつまめ、引っ張れるようになります。

STEP2 脂肪を動かす

顔の深層脂肪は、筋肉につながっていることから、筋肉が柔らかく動くようになると、脂肪も一緒に動きます。
この手技と考え方を「脂肪リモデリング理論」と呼んでいます。
脂肪リモデリングの際に一緒に使うと効果的なものが、筋膜リリース専用リキッドDeep-Fitterです。

筋膜リリース専用リキッド Deep-Fitter

手技のちからで"塗り動かす"新発想リキッドDeep-Fitter。塗布後、手をつかって、脂肪を動かすようなイメージで顔のマッサージを行います。
COREFITが独自に開発した「オクラ種子エキス」と「ミオセプト」の高配合処方により、つけた瞬間、実感出来る、過去史上最高*の、ハリ実感リキッド。

* B-by-Cブランド史上最高のハリ成分配合量

脂肪リモデリング理論

手技で引き上げる動作

STEP3 自活美肌づくり

深部血流がよくなると、栄養が内部から肌に届くようになり、健康的な肌へと生まれ変わります。
COREFITの成形材(スキンケア)には、健康的な肌に相性が良いと言われる
太古自然のちからを蓄えた「ナチュラルコアエナジー」成分*を高配合。
太古のちからを生み出す天然のエネルギーが、血流にのって体に染み込んでいくような実感を得られます。

* ナチュラルコアエナジー成分:弊社の造語。希少な植物由来の成分のことを指す

自活美肌理論 Deep-Splash
Deep-Smooth
Deep-Rise

海辺、高山、など環境ストレス)が強い場所に自生する植物や、海水ミネラル、地球上はじめての生命体である藻、などから得られた成分を使って、肌本来の力を引き出します。

商品・技術・理論開発者
鳴海 えな

日本の化粧品技術は当初、欧米から技術を輸入し、広がりました。その技術は、欧米人の肌質や骨格をベースにしていたため、どうしても日本人の柔らかい皮膚と平たい骨格には不向きでした。なんとか、日本人の肌・顔にあった商品や技術を作りたいと思い、取り組んできました。
どこの企業も、皮膚表面へのアプローチを試みます。私たちも2006年頃の創業当時はそうでした。しかし皮膚表面だけでは、日本人らしい美しさは得られないだけでなく、肌トラブル自体がなかなか解決しなかったのです。

20年近く、様々な顔とお悩みに向き合う中で気づいたこと。それは、日本人にあった美しさを作るためには、皮膚表面だけではなく、筋肉・筋膜・リンパ、そしてなにより脂肪を大事にすること。このためにスキンケア商品があること。 こうした背景から、COREFITのスキンケアは単なる化粧品ではなく、顔づくりのためのスキンケアへと進化し、成形を楽しむための「成形材」として広がっています。

一人でも多くの女性が、COREFITを通じて、自分らしい美しい顔づくりにチャレンジされることを願っております。

成形凸凹理論

「成形」とは、自分のちからで、自分の顔づくりを楽しむこと。
顔は、骨、筋肉、筋膜、脂肪、リンパ、神経…と、体と同じように作られており、
解剖学的視点を踏まえ、美しい顔づくりを行う必要があります。
見た目を美しくするときに重要なポイントは「凸凹(デコボコ)」。
顔には、フェイスラインの凸凹や、毛穴の開きなどの小さな凸凹が無数存在します。
これらの凸凹を、毎日、自らの手で解決させます。
自分で変えるからこそ、今だけでなく、3年後、5年後、10年後、の自分を信じられる。
そうした新しい美容法が、成形凸凹理論です。

「成形材」という考え方

成形凸凹理論において、大事なのは「顔は自分で変えられる」ということです。イメージは、彫刻です。自分の顔を彫刻のように、道具や材料を使って、削ったり、足したりする。そのイメージで成形を行います。
成形で使う材料のことを「成形材」と呼びます(一般的には、スキンケア商品)。成形で使う道具のことを「成形具(一般的には美顔器)、また、成形を行うときに使用する手技を「成形技」と呼びます。
彫刻を行うときと同様に、成形材や成形具には役割があり、顔を削る(ような目的の)ための成形具や、顔を柔らかくする(ような目的の)ための成形材、顔の小さな凸凹を埋める(ような目的の)ための成形材、があります。
目的に応じて、成形材を使う、という発想を持って、成形を行います。

大きな凸凹から解決すること

人は相手の顔を見るときに、無意識に「輪郭」を把握するそうです。パッと見た感じの輪郭で、男性か女性か、老人か若者か、を識別しています。その人が美しいかどうかも、おそらく輪郭を見てとっさに判断していると、私たちは考えております。
顔を作る凸凹の中で、一番大きい凸凹は「輪郭」。フェイスライン、頬、こめかみ、頭皮、は輪郭を作る大事な部位であり、見た目のファーストインプレッションを決めるため、最初に解決すべき凸凹です。
COREFITでは、FACE-POINTERやFACE-PLAYER、DEEP-FITTER、DEEP-FLOWを使って、解決します。

輪郭の次は顔のパーツ凸凹

輪郭凸凹の次は、たるみによるほうれい線や、口元だるみ、ゴルゴライン、マリオネットライン、シミなど、顔のパーツをつくっている「パーツ凸凹」の解消です。顔のバランスを崩すような各パーツの凸凹にアプローチします。
ほうれい線やたるみは、その部位自体にアプローチしても問題解決に至らず、例えば頭皮がこっていたり、首の後頭下筋群がこっていたりすることが原因であることが多くあります。解剖学的な視点にもとづき、各パーツの凸凹解消に取り組みます。
COREFITでは、DEEP-FITTERやDEEP-RISEなどの成形材を使って、解決します。

そして皮膚表面の凸凹を解消

輪郭凸凹、パーツ凸凹を解消し、最後に皮膚凸凹を解消します。皮膚が最後である理由は、見た目に与えるインパクトの順番であるだけでなく、筋肉を柔らかくした状態でないと、皮膚表面の問題は解消しづらいから、という理由になります。どんなに栄養を上から補充しても、筋肉が硬い状態だと、血行が悪く、うまく栄養が行き届きません。
毛穴の開きやや角質肥厚による凸凹の解消のためには、継続した成形材によるアプローチが不可欠です。
COREFITでは、DEEP-SMOOTH、DEEP-SPLASH、DEEP-LIRHTやDEEP-WRAPなどの成形材を使って、解決します。

毎日のお手入れ

1.大きな輪郭凸凹

FACE-POINTERを使い、コリかたまった筋肉をほぐします。

2.小さな輪郭凸凹

DEEP-FLOWとDEEP-WRAPで、汚れを落としながら、老廃物も流し、角質を整えます。その後FACE-POINTERとDEEP-FITTERで顔の輪郭を整えます。

3.パーツ凸凹

DEEP-FITTERで肌を整えたあとは、DEEP-RISEを塗布し、しわなど気になるパーツにアプローチ。ご自身の手を使い、顔づくりを行います。

4.皮膚凸凹

DEEP-SMOOTHで毛穴や小じわなどに塗布しタッピングをします。その後DEEP-SPLASHでしっかり皮膚に潤いを与えます。肌にツヤを与えるDEEP-LIGHTで、透明感のある顔をつくりましょう。

PRODUCT CONCEPT

Natural Core Energy

コロナ渦におけるマスクによる肌荒れが急増し、
自らの力が失われつつある現代。
成形凸凹理論を実践し、顔づくりを楽しんでいただくために、
私たちは人間の肌本来の力を引き出す
太古の自然の生命力に着目しました。
成形顔づくりにおいては、色ムラ歪みそして凸凹を引き起こす
「コリ」「むくみ」「たるみ」
に着目した成分を成形材として扱う必要があったためです。

太古の自然の生命力のある原材料には、その力が眠っています。
わたしたちが生まれ持つ美しさ、
「しなやかで弾力のある艶やかな状態」 を高め、
理想的なお顔の見た目に導きます。

太古の力を生み出すNatural Core Energy 天然成分

過酷な環境で自生する植物

海辺、高山、など環境ストレス(乾燥・強光・塩・高温)が強い場所に自生する植物は、そこから得られる成分も非常に強い効果効能を示す植物が多く存在します。

種子

植物の種子は高い栄養価のため、食用として使われる他、種子から得られる成分は民間薬などでも汎用されています。

海水

海は「母なる海」と呼ばれるように、生命誕生の場所です。その名残で、赤ちゃんの羊水や、体を巡る血液は、海水ミネラル成分が多く含まれています。

緑藻

地球上はじめての生命体と言われる「藻」。25億年前の原型をそのまま残していると言われます。クロレラやユーグレナなど、健康食品やサプリメントに活用されています。

共通成分 オクラ種子×ミオセプト

”超高濃度” ナチュラルコアエナジー

マスク着用時は、表情筋を使う量が、マスクしないときに比べて1/4になってしまうという研究結果があります。表情筋を使わないと、筋肉がコリ、筋膜の癒着を引き起こし、たるみやほうれい線の原因となると言われています。COREFIT 成形材には、マスクトラブルに嬉しい、2つのハリ成分を高配合しています。

マイオキシノール(オクラ種子エキス)
毒性の無いボトックス成分として最近注目されている成分。COREFITだけの特殊高濃度配合を実現。マイオキシノールには、筋細胞の収縮に作用する働きが確認されています。

ミオセプト
有効成分を目的部位に導くよう設計された、ポリフェノールと同じ機能性ペプチド原料。医薬品などにも活用されている最新原料。

PRODUCT ADVISERS

各専門家とのコラボで、顔を変える成果を生み出すプロダクトを開発。

折田 久美 先生
大阪市立大学 医学博士

自律神経や皮膚科を専門に研究される医学博士。アンチエイジング、アロマセラピーに造詣が深く、B-by-C商品の香りは折田先生が調整。ほか、商品・理論開発、安全性検査、など多岐にわたり関与いただく。

鈴木 龍介 先生
北里大学 医学博士

最先端の皮膚再生医療の研究や、化粧品原材料に精通。工学技術にも詳しい医学博士。化粧品、筋肉理論、AIスマートミラーなどを、チャレンジングに開発をご一緒いただく。

永木和載(とものり) 先生
理学療法士

健康、運動指導のエキスパート。超音波エコー装置を駆使し、人体の未知に迫る専門家。COREFITでは、理論・技術開発を主に行い、私たちの商品・技術の"顔を変える"可能性を広げていただく。