鳴海えなより、COREFIT新商品発売のお知らせ
同じ力で1.5倍 *2
深い筋肉にアプローチ
だから顔が変わる
* 動いている写真は、Face-PointerにEX Gripを2本装着した、Face-Pointer EXダブルバージョン。
*1 FACE-POINTERと比較し、EX Gripを2本装着したFACE-POINTER Exダブルは重さが2.81倍になったため、接触点にかかる圧力が2.81倍に(32g→90g)。
*2 エコー検査による筋収縮度合い測定。弊社測定により、部位により最大1.5倍の深さで筋収縮が認められたことによる。
圧力従来比2.81倍 *3 。
プロの手技でも難しい、
ガンコなコリほぐしに。
首・肩・頭・体のガンコなコリ用の新ポインターの登場です。
多くの人に感動的な顔変化をお届けしているCOREFITのFace-Pointer。
コロナ前にはなかったガンコすぎる顔や体のコリに、かかる圧力を高めたアタッチメント「EX Grip」を開発しました。
ダブルの装着時は、Face-Pointerに比べ2.81倍の圧力を実現。圧が強いから奥まで動かせます。
創業65年以上の技術職人が0.1mm単位で作った完全日本製のポインターから生まれる圧倒的な圧力が、
首や肩、頭、脚など、体へのアプローチの幅を広げました。
道具としての美しさを備えたFace-Pointer+BODY。COREFITの新しい顔づくり体験を、お楽しみください。
*3 FACE-POINTERと比較し、EX Gripを2本装着したFACE-POINTER EXダブルは重さが2.81倍になったため、接触点にかかる圧力が2.81倍に。
(ご案内)Face-Pointer + Body は、Face-Pointer EXと同じ商品です。 EX Gripを2本装着するEXダブルにする場合は、EX Gripを2本ご購入ください。Face-Pointerをお持ちでない場合は、Face-Pointer ExとEX Gripをご購入いただくと、EXダブルの使用が可能となります。
トリプルコラボ TRIPLE Collaboration
「コロナ禍のお悩みを解決したい」
スマホ生活やリモートワーク生活が続き、
コロナ前にはなかった身体的トラブルで
体も顔も悩みが増えた現代日本。
医療と美容、それぞれの現場で目の当たりにしている
2人のプロフェッショナルの想いを受け、
大田区の旋盤職人の皆様が開発にチャレンジ。
このたび、新たな圧と長さ、強度を実現しました。
医療
永木和載(とものり) 先生
理学療法士
COREFIT技術開発顧問。理学療法士では非常に珍しい「超音波エコー装置」を駆使し、健康・運動指導を行う。コロナで増えた体や首肩のコリの解決に邁進される中で、今回共同開発を行う。
美容
鳴海 えな 先生
COREFIT技術開発責任者
30年美容業界に携わり、欧米式の美容に疑問を持ち、日本人女性の顔悩みと向き合う。COREFITの商品・技術を開発。コロナで増えた首肩のコリからの強い顔だるみに対し、EX Gripを開発する。
職人
職人の皆様
大田区・鯖江
FACE-POINTERはすべて国内製造。アルミは下町ロケットの舞台となった大田区の職人さんにより0.1ミリ単位での削りで製造。塗装はめがねやものづくりで有名な鯖江で、焼付と言われる特殊塗装を行う。
コロナ後に特に増えたお悩み
共通する原因として”深部にある筋肉のコリ”を発見
スマホ時間が伸びたことにより首・頭のコリが深刻化。
さらにマスクによる顔の運動不足でアゴのコリも深刻化。
これらが、顔を引き下げる原因になっていました。
これらのコリ部位はいずれも"深層筋"。
深部にあるため、アプローチがしづらく、コリがなかなか解決しなかったのです。
後頭下筋群は、首の後ろのいくつかの筋肉の集まりです。重たい頭を支える大事な筋肉です。大後頭神経と言われる神経が通っており、頭痛や眼精疲労にも影響がある部位です。コロナ後、特に増えた症状の1つです。脳梗塞や顔面神経麻痺などの症状を抱えている場合、神経を刺激することがリスクになりますので、首周りは、トリプルロッドでアプローチするようにしてください。
後頭下筋群や頭板状筋と言われる首裏~背中側の筋肉はコルと姿勢を悪化する方が多いです。首がまっすぐたっていないと、横からみたときに顔自体が斜めに向き、誤った荷重が顔の筋肉にかかります。これが顔のたるみの原因にもなります。また、顔が下方に向くため、目線が少し下に向き、目がたるみがちに見えるようになります。首と顎の深層筋をしっかりほぐしてあげると、顔が前向きになり見た目がよくなりますよ。
”深部コリ”には、長くなったFACE-POINTER EX
同じ部位(肩甲骨)に対し、FACE-POINTERを刺したときのエコー検査結果。FACE-POINTERよりもEXの方が、深部の筋肉が動いていることが分かります。
長くなり重たくなると、圧力のかかり方がより筋肉を適切に捉えてくれ、通常のFACE-POINTERよりも楽にさすことが出来るようになりました。エコー検査を見ると、深部まで圧力が届き、筋肉は大きく動いていることがわかります。深層筋のコリが強い首や肩、頭皮にはこの長さが最適です。
かけられる負荷が2.81倍に*。だからしっかり変化、しっかり実感。
Face-Pointer Ex 1回10分 30日継続使用時
※お手入れとして「Face-Fitter」と「Face-Player」を同時使用
Face-Pointer Ex 1回10分 45日継続使用時
※お手入れとして「Face-Fitter」と「Face-Player」を同時使用
* FACE-POINTERと比較し、EX Gripを2本装着したFACE-POINTER EXダブルは重さが2.81倍になったため、接触点にかかる圧力が2.81倍に。
(ご案内)Face-Pointer + Body は、Face-Pointer EXと同じ商品です。 EX Gripを2本装着するEXダブルにする場合は、EX Gripを2本ご購入ください。Face-Pointerをお持ちでない場合は、Face-Pointer ExとEX Gripをご購入いただくと、EXダブルの使用が可能となります。
圧が強くなると、奥の方まで動く 281%の圧で奥までアプローチ
共同開発者の永木先生によるエコー検査。肩甲骨に対し、Face-Pointer単体と、EX Gripを1本装着したFace-Pointer EX(+Body)での圧をかけた際の比較。
同じ部位(肩甲骨)に対し、FACE-POINTERを刺したときのエコー検査結果。FACE-POINTERよりもEXの方が、深部の筋肉が動いていることが分かります。
圧が強いから、体に使える 首・肩・頭へのアプローチ
実際に行ったオペレーション中の撮影動画
「ちょうどいいところにあたってすごくいいです」
頬があがり、口元が膨らみました。血色がよくなり、肌艶も良くなっています。
頑固なコリほぐしで、たるみ解消・美肌獲得へ トリガーポイント
トリガーポイントとは、筋肉が骨に付着する部分などに出来る「痛みを引き起こす部位」で、いわゆる「頑固なコリ」「筋膜癒着」が強い部位の中に生じます。
コリを解消させるには、トリガーポイントを正確に捉え刺激することが重要です。単なる揉みほぐしでは、揉み返しなど返って逆効果の場合もあります。
深部にあるトリガーポイントをほぐすには、ピンポイントに刺激を与えられるFace-Pointer Exが最適。マッサージガンやローラーでは得られない、ピンポイント深部刺激を簡単に誰でも実現出来ます。
1か所60秒、毎日続けて、柔らかい筋肉と艶のある肌を手に入れてください。
クリックで画像が開きます お悩み別トリガーポイント
クリックで画像が開きます 部位別トリガーポイント
フェイスポインターエックス・エックスグリップ 商品詳細
FACE-POINTER EX(エックス)
通常のFACE-POINTERに、「EX Grip(エックスグリップ」のアタッチメントをつけたFACE-POINTERの決定版。ミニ(8センチ)、通常(14センチ)、ロング(20センチ)、と3種類の長さで、あらゆる筋肉のコリにアプローチ。
定価:25,080円 (税込)
EX Grip(エックスグリップ)
FACE-POINTERに装着する新開発アタッチメント。これまでアプローチしづらかった首や肩を楽にコリほぐし。FACE-POINTERよりも楽に、広範囲に、痛くなく刺せるようになったことで、頑固な首コリ、頭皮コリへの効果が倍増。