世界で注目されるオールメイドインジャパン美顔器

世界で注目される
オールメイドインジャパン美顔器

FACE POINTER

無駄を省いたミニマムな形状。
美容先進国フランスでも流行している
いま最も売れているペン型美顔器*。

日本の伝統と革新

※楽天サイトで24年5月22日更新美顔器・スチーマー部門で1位

発売以来15万本を突破
洗練されたデザインが人気のFACE POINTER

FACE POINTERは、日本の伝統的な思想と最新技術を融合した画期的な美容機器です。2019年7月の正式発売以降、出荷本数は15万本を越え、多くの方の顔づくりのお手伝いをしています。

FACE POINTERは、すべての部品が日本製で、熟練工の手で1つずつ慎重に製造されています。肌に負担なく適切な圧力をかけられるよう計算されたバネと、軽く持ち運びやすいようにミクロン単位で削られた本体が、筋肉をリラックスさせ、顔の美しさを引き出します。その心地の良い圧力によって、筋肉のコリがほぐされ、血行促進を高めます。顔のたるみやむくみ、フェイスラインなどのお悩みの方に最適な美容ツールです。

一般的なスマートフォンの重さが200g程度として、その1/5程度のたった40gの重さのため、持ち運びも使用中も苦になりません。その洗練されたデザインは、日本の伝統的な工芸品にも感じられます。

国内外の多くのメディアで注目されています

楽天やi-VOCEなどの主要な日本の美容系販売サイトにて、美容カテゴリでナンバーワンを獲得。また、雑誌記事だけでなく、Instagramでも多くの方にFACE POINTERの投稿をいただいております。

さらに2023年からは、日本だけでなく、フランスのメディアでも多く取り上げられており、ヨーロッパの美容業界でいま最も注目を浴びているツールの1つになっています。

楽天美顔器・スチーマー部門で1位

日本の伝統的思想に影響を受けた美容ツール

FACE POINTERは「引き算」の美学に基づいて設計されています。この哲学は日本の伝統的な「禅」の原則に従っています。FACE POINTERの開発段階からギリギリまで余分なものをすべて取り除き、「美」の本質だけを残しました。

この引き算のアプローチにより、FACE POINTERのデザインは洗練され、意図的に「余白」が設けられました。この究極の機能美が、フェイスポインターを伝統的な工芸品のようなデザインにまで高めています。

ミクロン単位(0.001mm)の精密な加工

FACE POINTERはミクロン(0.001mm)単位の精度で加工されています。東京の大田区の熟練職人さんが、卓越した技術と先進技術を駆使して各部品を丁寧に磨きつくり上げています。

例えば、FACE POINTERを頭部に使用する際、髪の毛が巻き込まれるリスクがあるため、軸と本体の間の隙間は髪の毛よりも細く設計されています。髪の毛の太さが約60ミクロンであるのに対し、フェイスポインターの隙間は30ミクロンです。このような精密な加工は、日本の職人の技術によってのみ実現可能です。

専用に開発された特別なバネ

FACE POINTERのバネは通常のバネとは異なる特別な形状をしています。半透明のパーツの中に、末広がりのバネが見えます。このバネはFACE POINTER専用に特別に開発されました。

特殊な形状のバネにより、FACE POINTERの最適な伸縮が可能となり、理想的な体感を得られるようになりました。そしてこのバネも、東京の大田区の、伝統技術を持つ職人さんの手によって1つずつ作られた芸術的な精密作品です。

なぜFACE POINTERは効果が得られるのか?

首や肩がこるように、実は顔も凝っています。顔を指で押し込むと、痛かったりすると思います。それは肩こりと同じで、筋肉がこり、筋肉を包む筋膜が筋肉に癒着して、動きづらくしてしまいます。顔の筋膜が癒着すると、たるみ、むくみ、しわ、フェイスラインのたるみなどの問題が生じます。筋肉が硬くなり、血行が悪くなり、老廃物が蓄積され、それらの重みで顔が垂れ下がっていくためです。

FACE POINTERは、精密に調整されたバネで深層に圧力をかけることで、筋膜の癒着を効果的に剥がす(コリをほぐす)ことができます。その結果、筋肉が柔らかくなり、血行が改善されます。

血流が良くなれば、多くのよりよい効果を得ることが出来るようになります。

FACE POINTERが出来るまで

アルミをカットします

ミクロン単位で削ります

塗装は鯖江で行っています

1つずつ丁寧に検品しています

東京都と協力して、FACE POINTER専用の工場にて最先端の設備を使用し、製造しています。

FACE POINTERだけでなく、HEAD DRIVERやBODY DRIVERなどの関連商品も製造しています。

設立55年以上を誇る、大田区の工場が製造を行っています。この工場は卓越した技術により、東京都から何度も表彰された実績を誇ります。

使い方と参考動画

[ 1 ] 持ち方: FACE POINTERをペンのように持ち、ペン先(ロッド)が皮膚に接触するようにあてます。

[ 2 ] 動かし方: ペン先をあてたまま、1秒間に2,3回程度押し引きします。またガンガン押し付けるのではなく、一番奥まで押し込む少しギリギリの手前で引くようにしてください。これを1部位につき30~60秒程度繰り返してください。無理に皮膚に押し当てないように注意し、ペン先は常に接触させたままにします。筋肉を柔らかくするために、少しずつペン先をあてる部位をずらしながら行うと効果的です。

[ 3 ] 部位: 鎖骨の下や耳の裏などリンパが詰まっている部位や、咬筋やこめかみなどの顔や頭が凝っている部位にあててください。ツボ押し機器ではないため、どの部位にあてても問題はありません。

[ 4 ] 使用上の注意: 特にコリが強い部位は、FACE POINTERをあてると痛みを感じることがあります。無理に行うと赤くなったり、腫れたりする場合があるので、半押しなど心地よい程度の適度な圧力で使用してください。また、同じ部位に何十回も押し続けると赤みが出る場合がありますので、過剰に押すことはお控えください。

[ 5 ] お手入れ: 使用後は、柔らかく乾いた布でFACE POINTERを拭き、清潔に保ってください。

FACE POINTERの共同開発者

FACE POINTERは、その効果や理論を医学的視点から研究・開発しています。またその使い方は、臨床医や運動生理学の専門家によって個別に検証されています。美しい形状は日本の伝統的美術をインスパイアしており、「顔づくり」という概念は茶道や歌舞伎などの日本の伝統から来ています。このため、美容の専門家に限らず、彫刻家や建築美術家、茶道や歌舞伎の第一線で活躍されている方々に集まっていただき、FACE POINTERを継続的に議論・改良しています。

医学博士

折田久美 先生

大阪公立大学大学院 医学研究科

医学博士

鈴木龍介 先生

北里大学

運動機能学

永木和載 先生

理学療法士

映画監督、彫刻家

片桐裕司 先生

映画監督・ハリウッド彫刻家

建築家

松井亮 先生

AIT AWARD(独)ほか受賞、建築家

茶人

西澤紀雄 先生

茶人

COREFITは、18年以上合計80万人の顔分析の中で生まれた顔づくりのための日本のブランドです。デザインのコンセプトは、「美しくなる瞬間も、美しく」。日本の伝統的な思想踏まえ洗練されたデザインを特徴としています。

効果性としては特にファシアの癒着解消技術で知られており、「FACE POINTER」などの主力製品があります。専門の医療専門家や茶道や歌舞伎などの伝統芸術の専門家がチームに加わり、美容と健康に効果的な製品を提供しています。