COREFITで柔らかくなった筋肉に
目元・頬を美しく立体的に見せる
「顔づくりのトリガー」

フェイストリガーが生み出すイメージ

Face-Trigger 10日間使用

※Face-Triggerは現在、以下の商品名にて販売をしております。
目の下のたるみ凸凹集中ケアセット

フェイストリガー10日間使用
フェイストリガー7日間使用

さらに

ミオセプトは、各種有効成分を目的部位に導くよう設計された機能性ペプチド(アミノ酸の集合体)原料。医薬品などにも活用されている最新原料で、自分の手でつくる顔づくりをサポートします。

人間は海をルーツにしていると言われています。体のイオン成分は海水に近いことが知られています。からだに接する成分に関しても同様で、COREFITでは、太古から地球にある成分を「ナチュラルコアエナジー」と呼び、積極的に取り入れてきました。
Face-Triggerには、ディクティオプレティスオイルやゴルデラ、オクラ種子エキスなどのナチュラルコアエナジー成分を推奨量最大限まで配合。
何千年も前から地球で育ってきた植物や海水は、細胞に馴染みが良く、間の生命力を高め、体の機能を取り戻してくれます。

Face-Trigger 開発背景 STORY

美容整形や皮膚科の先生を顧問にして、顔を研究する中で分かったこと。実は、顔の組織は想像以上に複雑に組織が絡み合ってるということでした。
重層的に動かすことが顔に変化をもたらすと考え、2018年わたしたちは、重層流動的にアプローチ出来るガジェット、COREFITを開発しました。

① 研究で分かった
 "顔は複雑"
 という発見

重層流動的に顔を動かすため、プレイヤーと一緒に使える、生命力が内側から溢れるような原料がないかを探していました。
そして地球太古から存在する原料は生命力に満ちあふれていることを発見。これらの成分を「ナチュラルコアエナジー」として2020年、処方に取り組みはじめました。

② 生命力を高める
 ナチュラルコア
 エナジー導入

人間の生命力を引き出せる成分は珍しく、地球にあまり存在しません。世界中のナチュラルコアエナジー成分を探す中で、フランスと出会いました。
伝統的で太古の原料が多く残っており、また先端バイオの技術で安全に大量生産をしていました。それからフランスを学び、日本で研究開発・研鑽を行ってきました。

③ 伝統と革新の国
 フランスとの
 出会い

どうしてもポインターやプレイヤーでは時間がかかる目元や頬たるみに対し、ドクターたちと研究を重ねました。そして、より重層流動が効果的に働く原料の組み合わせを発見。浸透を高める成分である「ミオセプト」とフランスのナチュラルコアエナジー成分を組み合わせることで、まるで脱脂と脂肪注入をしているかのような体感が得られました。

④ ミオセプト
× 和仏ナチュラル
 コアエナジー誕生

30ml (10ml×3本)
¥ 42,800円 (税込)

※Face-Triggerは現在、以下の商品名にて販売をしております。
目の下のたるみ凸凹集中ケアセット

10ml容器が3本入った化粧箱にてお届け致します。

現在実施中のキャンペーン

2023年12月25日前後に、予約いただいた順番に発送をさせていただきます。ご予約キャンペーンは、2023年11月30日17時までにご予約いただいた方のみに有効です。

「効き目があるものには、プツプツの好転反応は出ることは多くあることです。ピリッとした体感がある場合は、バリア機能低下による反応なので、季節的要因による乾燥が原因と考えられます。プツプツが出来た場合は、フェイストリガーの美容成分が高配合で粘性の高いことから、毛穴と肌が目詰まり起こしていることが原因です。万が一、赤みが引かない場合は、ご利用をやめて、2.3日後に赤みが治ったら、少しずつ使用量を増やしてご使用下さい。一番の予防は、他の化粧水を必ず、先に肌に先につけた状態でフェイストリガーを使用することです。」
折田久美先生
大阪公立大学 医学博士
COREFIT顧問

Face-Triggerの使い方 HOW TO USE

通常の使用方法

0.お肌を整える
フェイストリガーを塗布前に、化粧水でお肌を整えます。
(配合している美容成分による赤みやピリつきを抑えるために十分な水分を与えてください)

1.気になる部分に押し込む
フェイストリガーから1スポイド分(パール粒大1個分)を手に取り、ほうれい線・目元・こめかみなどの気になる部分を中心に、ふっくらさせるようなイメージで指先でトントンと押し込みます。
(スポイドから直接お肌の気になる部分にのせることも可能です)

2.全体を動かす
1~2スポイド分(パール粒大1~2個分)をお顔・首など全体に押し込むようになじませて、頬・こめかみ付近は特に後頭部に向けて引き上げるようなイメージで皮膚を摩擦しないよう、筋肉を動かすように引き上げてください。

赤みが出たとき

① 赤みが出た場合は、すぐに冷やします。精製水または水で浸したコットンを、赤み、湿疹のある部位に乗せます。できれば更にその上に保冷剤をあて、赤みが引くまで湿布してください。

② アレルギー反応があるかどうかのパッチテストを行います。化粧品を肘の内側に塗布し、その上に絆創膏を 貼り、24時間放置してください。24時間後に赤みが出ていれば、化粧品成分によるアレルギー反応の可能性があるため、使用を控えてください。

③ 赤みやぴりつきがひどい場合は、2,3日Face-Triggerの使用を控えてください。

④ 赤みやぴりつきの防止は、Face-Triggerの前に化粧水を十分に塗布することが重要です。しっかり塗布したあと、Face-Triggerの使用量を半分(ワンスポイトの半分)の量を手に取り、使用してください。以後、様子を見ながら、使用量をもとに戻してください。

よくある質問 FAQ

多くの美容成分を含むため、Face-Triggerは使用時に好転反応が出やすくなっています。肌状態をより良くするための肌に必要な反応でございますため、以下に従い、様子を見ながらの使用をお願い致します。
1.赤みが出た瞬間は、化粧水等で鎮静を行ってください。
2.赤みが出て日から少なくとも3日間は、Face-Triggerを塗布することをお休みください。
3.赤みが落ち着いたら、塗布前に十分量の化粧水を肌に与えた上で、Face-Triggerを塗布するようにしてください。

現在ございませんが、近々実施予定です。準備出来ましたら、B-by-Cオンラインストアや公式LINEアカウント等でご案内致します。

Face-Triggerは特別なケアを行う商品でございます。できれば毎日使うことをオススメしますが、肌や筋肉の状態によって、使用方法は調整してください。
毎日使用しない場合の推奨としては、集中的に使用する期間(1ヶ月間)と、蓄え養う期間(2ヶ月間)、の合計3ヶ月間を1つのクールとしてケアすることをおすすめしております。

Face-Trigger 全成分表

水、 プロパンジオール、 BG、 チシマザサ水、 ナイアシンアミド、 ペンチレングリコール、 ジグリセリン、 グリセリン、 トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、 シクロヘキサンー1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、 ラフィノース、 スクワラン、 1,2-ヘキサンジオール、 イソステアリン酸PEG-2.0グリセリル、 キノア種子エキス、 カルボマー、 フェノキシエタノール、 加水分解オクラ種子エキス、 デキストリン、 ホスホリルオリゴ糖Ca、 ニオイテンジクアオイ油、 水酸化Na、 カラスムギ穀粒エイス、 (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、 加水分解ヒアルロン酸、 ラベンダー油、 加水分解エラスチン、 カプリリルグリコール、 スベリヒユエキス、 バチルス発酵物、 加水分解コラーゲン、 カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、 メチルグリコシドリン酸、 ウラボシヤハズエキス、 アセチルヘキサペプチド-8、 ヒマワリ種子油、 (リシン/プロリン)銅、 (乳酸/グリコール酸)コポリマー、 イパルミトイルヘキサペプチド-52、 ポリビニルアルコール、 クロレラエキス、 パルミトイルヘプタペプチド-18、 フラーレン、 ローズマリー葉エキス、 エチルヘキシルグリセリン、 リン酸2Na、 リン酸K、 トコフェロール

Face-Trigger 使用上の注意

ご使用上の注意
・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
・化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。
そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
①使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)、黒ずみ等の異常があらわれた場合
②使用したお肌に、直射日光が当たって上記のような異常があらわれた場合 ・傷やはれもの、湿疹等、異常のある部位にはお使いにならないでください。

その他
湿疹、皮フ炎(かぶれ、ただれ)等の皮フ障害があるときは、悪化させるおそれがあるのでご使用をおやめください。
かぶれたり、刺激を感じたときには、ご使用をおやめください。
肌に異常があるときはご使用にならないでください。
肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。

肌に合わないとき、即ち次のような場合にはご使用を中止してください。そのままご使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮フ科専門医等へのご相談をおすすめします。
1.ご使用中、赤味・はれ・かゆみ・刺激・色抜け( 白斑等)・黒ずみ等の異常があらわれた場合
2.使用した肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合

目に入らないようにご注意ください。万一目に入った場合はこすらずすぐに水またはぬるま湯で充分に洗い流してください。目に異物感が残る場合は眼科医にご相談ください。
使用後は必ずフタを閉めてください。
直射日光や高温の場所はさけ、乳幼児の手の届かない所に保管してください。
銀製品は変色する場合がありますので、アクセサリー等ははずしてからご使用ください。