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変更点1 デザイン意匠登録済みの案内
デザインは意匠取得済みの、世界唯一のヘッドホン型。
日常に馴染むデザインで、空間の邪魔をしません。
セレクトショップ「エストネーション六本木店」様でも
初の美顔器取扱として、Face-Playerを選んでいただきました。
どんなに良い美顔器でも続けられなければ意味がありません。
デザインとEMSの効果を高い水準で両立させたのが
FACE-PLAYERです。
変更点2 医療エビデンス
医療エビデンスの取得
- EVIDENCE -
死因の第3位である肺炎において、高齢者における肺炎の約6割が、嚥下機能低下による誤嚥性肺炎と言われております。
Face-Playerは、その嚥下障害に対して、効果が期待出来るのではないかと考えており、現在、協力をいただいております介護系事業主様とともに、Face-Playerによる医療エビデンスの取得に取り組んでおります。
変更点3 デザインの訴求
選ばれるデザイン
- DESIGN -
COREFITブランドデザイナー
HORYE MA®K 代表 堀江 健太 氏
「美しくなる過程も美しく。
だからこそ、デザインにこだわりました」
きれいになりたいという欲求は、女性にとっては当たり前のもの。しかし、その美しくするための化粧品や美顔器を使っている姿は、人に見せられるものではないことが多いです。「美しくなるためのモノが、美しくない」、そのことにずっと疑問を抱いていました。
Face-Playerのプロダクトデザインにおいて一番大事にしたことは、「ヘッドホン風」ではなく「ヘッドホンである」こと。それっぽいものはすぐに違和感が生じます。日常に馴染み、インテリアとしても美しいことが、Face-Playerの絶対条件でした。
エストネーション六本木店
COREFITブランドをセレクト
2021年6月22日~、セレクトショップ「エストネーション六本木店様」として、初の美顔器取り扱い。2022年8月時点常設。
変更点4 医療従事者と共同開発してます、の部分の変更
医療 × 美容 × 職人のトリプルコラボ開発
- Product Development -
鈴木龍介先生
最先端の皮膚再生医療の研究や、化粧品原材料に精通。再生医療の観点から筋肉や筋膜にも詳しく、Face-Playerにおいては、EMS刺激のエコー評価やトレーニングプログラムの開発を共同実施。
折田久美先生
自律神経や皮膚科を専門に研究される医学博士。アンチエイジングや水素研究に造詣が深く、美容・健康観点からCOREFITの商品開発を支える。Face-PlayerにおいてはEMSならびにジェルパッドの安全性の確認を行っていただく。
永木和載先生
COREFIT技術開発顧問。超音波エコー装置を駆使する健康、運動指導のエキスパート。コロナで増えた体や首肩のコリの解決に邁進される中で、Face-Playerの健康増進に期待できる効果に関心を持っていただき、エコーを使った筋肉動作の解析を行っていただく。
鳴海えな先生
欧米主導の美容に疑問を持ち、日本人女性特有の顔悩みと向き合い、COREFITの商品・技術を開発を行う。筋肉や脂肪にアプローチする手法を開発する中で、顔全体を動かす必要性から表情筋全体にアプローチできるヘッドホン型EMS開発を行う。
職人の皆様
デザインと効果性を両立するための機器開発に挑戦いただいた職人の皆様がた。医療現場レベルのEMS出力をコンパクトにまとめ、強度を維持し、適切な筋肉にアプローチ出来るヘッドホンの形状の開発、そしてFACE-POINTERで培った鯖江の技術からヒントを得た塗装。これらを中国深センの製造工場とタッグを組み、製造致しました。
変更点5 使い方の前に喜びの声
よくいただくお喜びの声
- USER'S VOICE -
お客様からいただいている主な内容
「家事をしながら、ながらで顔を動かせるのがいい」
「これが一番気持ち良くて続けられる」
「使っていると眠くなってくる。ソファでゆっくりするのにちょうどいい」
「(リモートプレイヤーを使って)首肩にも使えるのがいい」
変更点6 理論(「ヘッドフォン型EMS美顔器」 3つの特長、の直前)
顔が変わる理論(筋膜美肌理論)
- METHOD -
Face-Playerの開発ヒストリーは、OREFITが16年間、「筋肉・筋膜・脂肪との戦い」のヒストリーでもあります。
その中で生まれた理論(筋膜美肌理論)は、実際に取り組めば必ず顔が変わることで実証がされてきました。
顔は「筋肉をほぐし柔らかくすること」が重要です。
これを電気の力を使って簡単に実現できるようにしたのが、Face-Playerです。
筋肉をほぐし柔らかくすれば、
「深部血流があがり代謝があがる。栄養が行き届き、肌が柔らかくなり、肌状態が良くなる。油で蓋をする必要はない」
「深層脂肪は手の力を加えることで、筋肉と一緒に引っ張られて動き、引き上がっていく。脂肪を取り除く必要はない」
「筋膜癒着・コリがとれ、むくみもつきにくくなり、頭と顔の輪郭が一回り変わる。いたずらに注射を打つ必要はない」
変更点7 EMS実証実験してます
現場でのEMS実証実験
- Demonstration Experiment -
1.エコー測定
狙っている深層筋が正しく動くかを確認するため、医療従事者によるエコー測定を繰り返し実施しております。検証時は常にオシロスコープを見ながら、周波数の波形を捉え、最適な波形を作り出しました。
2.4V測定(たるみ度合い)
「4V」とは、COREFITが独自に開発した顔のたるみ度合いを数値化した指標です。COREFIT AIスマートミラーにより測定が可能です。EMSで実際に顔が変わったかどうかを確認しながら、周波数の開発を行いました。最終実験では、20名の10分間のEMS体験において、19名が測定前後で数値が良くなった結果が得られています。